産業保健師が紹介予定派遣で働くメリット・デメリット

産業保健師 紹介予定派遣 メリット・デメリット
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紹介予定派遣とは直接雇用を前提に一定期間派遣で就業し、その後派遣期間終了時に派遣スタッフと派遣先企業の双方の同意により社員として採用される働き方です。正社員と契約社員の場合があり、派遣期間は1ヶ月から最大6ヶ月です。

このページでは、実際の私の経験を元に産業保健師が紹介予定派遣として働くメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。

【目次】
1.紹介予定派遣で働くメリット
・引き継ぎ期間や教育体制が整っている
・派遣期間中は紹介会社のフォローを受けられる
2.紹介予定派遣で働くデメリット
・派遣期間中から社員と同等の業務を任せられる
・有休やボーナスをもらえない期間が長く感じる
まとめ

 

1.紹介予定派遣で働くメリット

会社員の女性と男性

紹介予定派遣の場合、派遣期間中に職場の状況や仕事内容、一緒に働くスタッフが自分に合っているかを判断した上で正式に就職(転職)することができます。

どんなに大手企業や面接の雰囲気、面接官が良くても、自分にあっているかは働いてみなければ分かりません。

実際、せっかく直接雇用で就職したのに、自分のやりたい仕事でなかったと短期間に退職してしまうケースもありますが、紹介予定派遣であればそういった事態を防ぐことができます。
 

引き継ぎ期間や教育体制が整っている

派遣期間中は「紹介会社の社員」という立場で働いています。そのため、派遣先の企業には、社員の方がいて、業務指導をしてくれるのが一般的です。

1名体制だとしても派遣期間中=引き継ぎ期間としている場合もあり、最初から1人だけで業務をすることは少ないでしょう。

 

必ずメインで指導してくれる社員がいる

病院のようなプリセプター制度はなくても、必ずメインで指導してくれる社員がいるので安心して働くことができます。
 

派遣期間中は紹介会社のフォローを受けられる

派遣期間中は、紹介会社の担当者のフォローアップを受けられます。今後の就職やキャリアップについての相談やアドバイス、派遣先の企業で何かトラブルがあったときに自分からは企業に言いにくいことを、紹介会社から交渉してくれます。

 

月1回の面談では働き方を見直すことができる

私は月1回のペースで紹介会社の担当者と個別面談を行っていました。その面談は企業での働き方を客観的に見直せる機会になりました。

 

企業が合っていないと感じたら早めに報告を

紹介予定派遣は社員となる前提のため、雇用形態が異なるだけで社員と変わりありません。もしも、この企業が自分にはあっていないと判断したのならば、早めに紹介会社に報告しましょう。

企業側は社員になると考え、指導し、長期的な業務を任せている可能性があるかです。

 

ポイント!

ポイント

特に産業保健師の業務には、特定保健指導がある場合が多いです。特定保健指導は基本的には6ヶ月のプログラムであるため。途中で担当を変更させてもらうことになるかもしれません。

 

2. 紹介予定派遣で働くデメリット

悩んでいる女性

紹介予定派遣は、メリットで書いた様に自分で就職するか選べます。

しかし同時に企業にも就職させるかどうか選ぶ権利があります。

産業保健師の業務レベルが企業が思っていたよりも、達していなかったたり、他のスタッフと上手くコミュニケーションが取れていないと、社員契約できない可能性があります。

 

派遣期間中から社員と同等の業務を任せられる

紹介予定派遣の産業保健師は、ゆくゆくは社員となる見込みがある期待されながら働いているので、派遣期間中からも社員と同等の業務を任せられることがあるかもしれません。

出張や残業がある企業の場合は特に、そういった傾向が強いようです。

 

最初の頃は慣れない業務に対する不安が大きい

私の場合も派遣された当初から、正社員と同じ業務指導を受け、仕事を始めました。最初のころは慣れない業務に、今後もやっていけるか不安がありました。

 

有休やボーナスをもらえない期間が長く感じる

派遣社員期間は、最大6ヶ月です。先にも述べた通り、その間は紹介会社の社員であるため、有休やボーナスは発生しません。

そして社員に切り替わった後は、その企業に就職したこととなるため、就職して6ヶ月経過しないと、有休やボーナスは発生しません。

働いている職場や業務は同じでも、こういった福利厚生が長い期間受けられないのです。
 

査定時期に派遣社員だと損することが多い

私は3ヶ月派遣期間を終えて正社員になりましたが、夏休みをもらえる査定時期やボーナス査定時期に、派遣社員であったため、夏休みをもらえなかったり、ボーナスが満額もらえなかったりしました。

また、有休が長期間なかったので、体調を壊したときに欠勤扱いになってしまうのもとても痛手でした。

 

まとめ

白衣の女性

私が転職活動していた中では、どの企業も最初から社員として受け入れておらず、紹介予定派遣を経て、正社員か契約社員採用でした。

紹介予定派遣を選ぶ前には、通常の派遣と異なり採用面接があります。企業は書類審査、面接、筆記試験などを行い、時間をかけて選んでいます。

そのため、派遣スタッフ側から、社員契約を辞退することはあっても、企業から断られるケースは少ないです。
 

長く働ける職場を探している人にはおすすめ

紹介予定派遣という働き方は、派遣スタッフにとっても、企業にとっても、お互いを実際確認できるものです。

もちろんデメリットもありますが、長く働ける職場を探している産業保健師にとってはとても有意義なものになるでしょう。

なかなか産業保健師の求人枠が少ない中で、自分が働いてみたいと思う企業があったのならば、紹介予定派遣であってもぜひエントリーしてみることをおすすめします。

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保健師 clover

保健師 clover

大学病院勤務後、海外に1年語学留学をし、その後、病院やクリニックを経て、現在某企業に保健師として勤務しています。今の仕事に行きつくまでの情報を提供し、役立てていただければ嬉しいです。

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